こどもつかい
映画『こどもつかい』の紹介です。

原題:こどもつかい 
製作国:日本 
製作年:2017年 
日本公開日:2017年6月17日 
監督:清水崇 

あらすじ

子どもたちが次々と行方不明になり、さらにその周辺で大人たちが相次いで不審な死を遂げる謎の事件が発生。地方新聞の記者・江崎駿也は、事件に興味を抱き真相を追いはじめる。そして目の前に現れたのは、事件の鍵を握る謎の男「こどもつかい」だった。

こどもこわい

アイアンマンとキャプテン・アメリカが激突したり、スーパーマンとバットマンが衝突したりした2016年。日本国内を賑わした二大対立映画は『貞子vs伽椰子』でした。

「リング」の貞子と「呪怨」の伽椰子の空前の対決の結果は、映画を観ていただくとして、その片方である伽椰子が暴れる『呪怨』を手がけた“清水崇”監督の最新作がいよいよ公開です。それが本作『こどもつかい』

“清水崇”監督は、2014年は『魔女の宅急便』というホラーとは全くかけ離れた作品でしたので、久しぶりに通常映画でのホラーに帰ってきました(2016年は『雨女』という4DX専用のホラー作品を制作しています)。

本作の内容としては子どもの霊がメインで登場するということで、“清水崇”監督の得意分野が炸裂してくれることが期待できます。

一方で、謎の男「こどもつかい」が登場するなど、ややファンタジー寄りな部分も気になるところ。監督いわく童話「ハーメルンの笛吹き男」から着想を得たそうです。『貞子vs伽椰子』もでしたが、最近のJホラーはファンタジー要素のミックスが流行りなのかな。

「こどもつかい」を演じる“滝沢秀明”は、17年ぶりの映画出演。ファンは必見です。また、事件を追う記者・江崎駿也を、「Hey! Say! JUMP」の“有岡大貴”が演じていますから、こちらのファンも満足できることでしょう。ファンの皆さんは多くの友人を引き連れて劇場へGOです。

Jホラーは怖いから苦手という人も、今回は童話的なストーリーなので大丈夫かもしれませんよ。ちなみに本作にヒロインで出演するホラー映画初出演“門脇麦”は、ホラーが苦手で、子どもも苦手だそうで…。弱点に囲まれているじゃないか…。

本作を見た人は、ぜひ海外のホラー映画にもトライしてみましょう。今年もジェーン・ドウの解剖など、魅力的なホラーが多数公開されています。ホラーは奥が深いです。

 

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↑ノベライズ。

↑サウンドトラック。

(C)2017「こどもつかい」製作委員会